2017/08/04 学生に聞いてみた
インド、東南アジア、ヨーロッパと世界をぶらぶらする休学中のみなみです。
周りの人からはどこにいるんだとか、何がしたいんだというお声を頂きますが自分でも特に深い目的はございません、見たいものを見れるときに見ておきたいだけなのです。親と環境に感謝ですね。
前回の東南アジア投稿から日をおいて今回はヨーロッパのフランス、ドイツ、ベルギーを訪れた話を2回に分けてお送りします。
滞在は合計約9日間の予定でしたが行きの便(中国国際航空~‼‼)の12時間の遅延により滞在は8日間に…泣。羽田空港内で遅延が発覚したので1000円分のミールクーポンが2回出て空港内の寿司を食べました、美味しかったです(笑)
今回はウガンダから来た日本人の友達と合流して、ドイツとフランスの友達に会いに行く旅。私にとって初めての先進国はある意味で新鮮で刺激的でした…
☆見渡す限り目に広がるディズニーランド内の風景…
私もインドに行く前は、おとぎ話の中のような風景や町並みに囲まれるフランス留学を夢見る少女だったのです。どこを間違ったが混沌としたインドに留学した訳ですが、町並みへの憧れは健全。普通の民家や住宅街、電車からの景色をひとつとってみても日本だったら長崎県ハウステンボスかディズニーランドでしか見られないような景色がどこへ行っても広がっています。美しい西洋人たちもとっても目の保養になりました。
おとぎ話のようなドイツ・ケルンの街並み
セーヌ川クルーズで見た夜のパリ
次回は先進国ならではの出来事をお送りします‼︎メルシーボク、オボワール‼︎(フランス語でありがとうとさよなら)