7月26日の成田-デリー便に搭乗した最後の学生の帰国をもって2024シーズンのPIITsインターンシップがすべて終了いたしました。
異国の地での2か月間は、彼らにとって技術面、生活面、文化面、すべてにおいて挑戦であったことと思います。
開発における知見はもちろん、プレゼンテーション能力、適応力といった多角的な能力の高さを十分発揮し、受け入れ企業様の想像を超える成果を残してくれた学生たち。
その姿に、外国籍人材採用やDX専門人材登用など、人材不足解決の糸口をつかんでいただけた企業様も多いのではないでしょうか。
携わっていただいた全ての方々に深く感謝申し上げます。
ここから、受け入れ企業様による就業学生へのPPO(Pre-Plasement Offer)の検討、またPIITsリクルートメントと、PIITs 2024シーズンはまだまだ続きます!