「AI」時代の行方・・・

2016/12/23 ブログ

今日はなんと、あの将棋の羽生名人の講演を聞いてきました。グループ会社が主催する講演会です。

将棋は好きかって・・・?? それは聞かないでください。今日のテーマが『AI』時代の行方・・・というものでした。こないだTV会議でインド工科大学のLVとGOPもAIについて勉強していると言っていました。しかし、皆さん・・・『AI』『AI』って当たり前に使ってますけど、そもそも『AI』って・・・??

=『AI』=

人工知能(artificial intelligence)。人工的にコンピュータなどで、人間と同様の知能を実現させようという試み、或いはそのための一連の基礎技術を指す。

 

だそうです。人工知能って、ドックン、ドックン動いていると俄かに思っているのは私だけではないはずです。

※遠目ですが・・・羽生名人登場です

さて、羽生名人の話なので、コンピューター棋士との対決とか、そういった内容かな〜と思っていましたが、ガッツリ『AI』の話で、すごく難しかったです。ただ、思ったのは、やはり羽生名人の頭の中はコンピューターのような完全理系タイプなのかな〜って。

 

対局ではどれぐらい先を読んでいるのか?と良く聞かれるらしいですが、基本にあるのは・・・

①読み ②直感 ③大局観

の3つらしいです。一手で4時間考えたことがあるそうですが、長ければいいってもんでもないそうです。人間頑張っても1時間くらいが限度かな・・・とも言ってました。

 

今日、最も印象に残ったのは・・・

「長考に好手なし・・・」(漢字はこれで合っていると思うのですが・・・)

上記にもありますが、長く考えたからといって結果が良いとは限らないということです。ある程度の読みと、経験からくる直観、大局観というのは・・・将棋が好きな人は良く御存知なのでしょうが、お許しください。

 

羽生名人が言いたかったのは(私が聞いて勝手に思い込んでますが・・・)、人間は必ずミスをするものですから、自分がいくら先を読んだとしても、相手がその通りに指してくるかはわかりませんし、そこはある程度の経験則で、対局の流れを読むといった感じでしょうか?

 

もし、『AI』棋士と対戦することがあったとしたら、コンピューターは計算を間違えないでしょうが、人間はミスをするものです。ですから、コンピューターの計算通りには行かないのかな〜と、人工知能ですから実はこれ、人間と同様の知能を実現ということで、実はミスもするようです。

 

ということは、スーパー『AI』棋士が誕生したとして、羽生名人と対局した場合、なんとなく、良い勝負になりそうな気がしますよね。羽生名人の勝機も十分にあるように思います。

 

そんな『AI』・・・実は1956年からあるようです。すごい昔から研究されてたものなんですね。

インド工科大学の学生は『AI』のどんなことを勉強しているのでしょうか?私の平凡な頭では見当もつきません。しかし、そんなインド工科大学出身の人たちと仕事を一緒にする日が来るって・・・そんなこと全く想像してませんでしたよね、この数十年・・・。

※記念撮影・・・肖像権等々あると思いますので、雰囲気だけ・・・(右に羽生名人)

 

『AI』の話でしたが、やはり

【長考に好手なし】

これが私に対しての今日の決めの一手だったように思います。『AI』もっと勉強します・・・。

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